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「スーパーフード」のスゴい効果とデメリット・正しい食べ方を教えます#今でしょ講座

   

      

スーパーフード
「チアシード」や「マヌカハニー」「アサイー」など、今注目を浴びているスーパーフード。名前は良く聞くけど、何がスゴいのか、どう食べたら一番効果的なのか、きちんと理解していますか?今回は4月19日放送の「林修の今でしょ講座」でも紹介されたスーパーフードのスゴい効果と正しい食べ方をご紹介します。

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「スーパーフード」のメリットとデメリット

 

チアシード

チアシード
チアシードとは、メキシコなど中南米原産のシソ科サルビア属であるミントの一種の植物「チア」の種。 チアとはマヤ語で「力」という意味で、南米では広く親しまれているスーパーフードです。 見た目はゴマより少し小さいくらいでそのまま食べると食感もゴマに似てぷちぷちしています。このチアシードには食物繊維やアミノ酸、αリノレン酸が豊富に含まれていて、美容やダイエット、健康維持など様々な効果が期待されます。

食物繊維

チアシードに含まれる食物繊維は2種類、水溶性と不溶性の食物繊維です。この2種類の食物繊維に期待できる効果は以下になります。

水溶性:コレステロールの改善、血糖値改善、糖尿病予防・改善、心筋梗塞予防など
不溶性:便秘予防・改善、痔の予防・改善、高血圧の予防・改善、血糖値改善

アミノ酸

チアシードには人間の身体で作る事の出来ない必須アミノ酸9種のうち8種が含まれています。この必須アミノ酸は成人病予防やアンチエイジング、ダイエットなどの効果が期待されます。

αリノレン酸

チアシードに含まれる栄養価の中で特に注目すべきが、オメガ3脂肪酸のひとつであるαリノレン酸を豊富に含んでいるところです。αリノレン酸は体内で作ることができない「必須脂肪酸」です。このαリノレン酸は体内に入るとEPA・DHAといった魚の油に含まれる成分と同じ成分に変換され血管の炎症を取り除く効果があるとされています。この事により、認知症、アルツハイマーの予防や改善、学習能力、記憶力の向上、アレルギー症状(花粉症、アトピー、ぜん息など)の緩和、生活習慣病の予防と改善(糖尿病、高血圧、動脈硬化など)、うつの予防や改善、美肌、美容効果などの効果が期待できます。

チアシードのデメリット

チアシードは大量に摂取すると、カロリーの取り過ぎになってしまいます。チアシード100gでごはん2杯分のカロリーに相当してしまうのです。チアシードは1日大さじ1杯(15g)を目安に摂取しましょう。

チアシードの正しい食べ方

チアシードに含まれるαリノレン酸は熱に弱い性質があります。また、水などでふやかさずに食べてしまうと腸内の水分を吸ってしまい、便秘の原因となってしまう場合があります。チアシードの栄養を正しくきちんと摂るには、チアシードはすり潰して、水分でふやかしてから食べましょう。擦ったチアシードを同量のドレッシングでふやかしてサラダなどにかけて食べるのがおすすめです。すり潰すことで栄養を吸収しやすくなり、野菜に含まれるβカロテンやビタミンE・Kと一緒に摂取することでよりいっそう吸収率がUPするそうです。

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マヌカハニー

マヌカハニー
マヌカとはニュージーランドの原住民であるマオリ族が薬として使っていた木の事で、この木の花から集められた花蜜から作られるはちみつをマヌカハニー又はマヌカハチミツと呼びます。このマヌカハニーもは高い抗菌活性力があり、食品としての栄養価も高い為、健康食品として人気を集めています。

菌を殺す力がずば抜けている

マヌカハニーは他の蜂蜜に比べて、抗菌作用がダントツに高いと言われています。マヌカハニーにはメチルグリオキサールという殺菌成分が豊富に含まれています。このため以下のような効果が期待されています。

  • ピロリ菌、大腸菌、腸球菌、消化性潰瘍、化膿レンサ球菌などの胃腸疾患の改善
  • 虫歯、口内炎、歯周病の治療・防止
  • 喉の痛み、鼻のつまりの改善、風邪、インフルエンザの予防
  • 整腸作用
  • ガンの予防・治癒
  • コレステロール値の低下
  • 糖尿病の改善
  • 副鼻腔炎の治療
  • 創傷、切り傷、火傷の治癒
  • 炎症を和らげる

*マヌカハニーの効果の詳細はこちらのブログでご覧いただけます。
All About マヌカハニー

マヌカハニーのデメリット

マヌカハニーは他の蜂蜜と同様、1歳未満の子供には食べさせられません。それはボトリヌス菌を微量に含んでいるからです。通常は体内に入っても排出されるのですが、1歳未満の子供は抵抗力が備わっておらず危険なのです。また、服用している薬がある場合、飲んでいる薬の成分まで殺菌してしまう場合があります。さらに、大量に摂取すると糖分の摂り過ぎになり高血圧や血管疾患を引き起こす一因にもなってしまいますので、摂り過ぎにはくれぐれも注意しましょう。適量は1日ティースプーン2杯です。

マヌカハニーの正しい食べ方

マヌカハニーは満腹の状態で食べると抗菌成分のメチルグリオキサールが胃の粘膜まで届かず効果が薄れてしまうそうです。マヌカハニーのおすすめの食べ方は空腹時に直接なめるのが一番効果的なんだそうです。まだまだ研究中の食品なので、食べ過ぎは控えた方が良いとのことです。

 

アサイー

アサイー
アサイーは、ブラジルのアマゾン熱帯雨林に自生する、ヤシ科の植物です。アサイーベリーは、幾つもの細い枝と枝との間に房状に実ります。ひとつの木に約3~4房の実がなり、豊かな自然で育った紫色の小さな粒には多くの栄養素が含まれており、アマゾンの過酷な環境で育っているため、非常に栄養価が高いことから「スーパーフルーツ」と言われたりもします。生命力の強いアサイーは、鉄・食物繊維・カルシウムなどの栄養素をたくさん蓄えており、また、エネルギー補給に必要なアミノ酸・オレイン酸・ビタミンB1・ビタミンB2・ポリフェノールも豊富。ポリフェノールにおいてはワインの約30倍ともいわれており、活性酸素を除去してくれる抗酸化物質を豊富に含んだアサイーは強力なアンチエイジング効果が期待されています。また、肌を作るコラーゲンは鉄分がないと作られず、ポリフェノールがその鉄分の吸収を助ける作用があることから美肌にも効果的だと考えられています。

アサイーのデメリット

先にも出てきたアサイーが豊富に含んでいる鉄分ですが、肝機能が低下している人がアサイーを摂りすぎると、鉄分の影響で肝機能障害を起こす可能性があります。肝臓に疾患のある方は医師に相談してから摂取するほうが良いでしょう。

アサイーの正しい食べ方

アサイーはコーヒー・緑茶・紅茶などと一緒に摂取してはいけません。これらに含まれるタンニンが鉄分の吸収を阻害してしまうのです。アサイーはビタミンCを含むフルーツなどと一緒に摂取すると栄養の吸収率がUPするとのことです。また、腸内環境を整える善玉菌を増やす甘酒などの発酵食品と一緒に摂取するとよりいっそう吸収率がUPするとのことです。そして、アサイーを朝に摂ると、アサイーのポリフェノールが紫外線対策として効果を発揮してくれるそうです。

 

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