LADYMAGA

矢口真里出演CMが放送中止!なぜ彼女は世間から許されないのか?

   

      

タレントの矢口真里さんが不倫騒動以来初めて出演したことでも話題となっていた、日清カップヌードルのCMが、視聴者からの苦情を受け、放送が中止されました。

スポンサードリンク

日清カップヌードルCM「OBAKA’s UNIVERSITY」

この「日清カップヌードル」のCMはビートたけしさんが学長を勤める大学が舞台となり、ある意味で世間を騒がせた人達が教授となって登場します。その中で矢口真里さんは「危機管理の権威」の心理学部の准教授として登場。教壇で「二兎追うものは、一兎をも得ず」と熱弁を振るう矢口に対し、生徒が「これ、実体験だよね?」と囁き合うという、不倫騒動をネタにしたものでした。騒動後、初のCM出演とあり、矢口真里さんご本人も、ブログで「日清カップヌードル」CM出演の喜びを報告をされていました。

スポンサードリンク

なぜ矢口真里さんは世間から許されないのか?

今回の「日清カップヌードル」のCMが放送中止になった背景には「不倫を肯定している」「不倫した人がCMに出るなんて」と言った視聴者からの苦情が殺到したことがあります。しかし、過去に不倫を報道された人でも、普通にCMに出ている方もいますし、不倫を報じられた芸人さんが不倫ネタで笑いを誘うなんて、本当に良くみますよね?ではなぜ、矢口真里さんはいつまでたっても世間から許されないのでしょうか?

ベッキーさんの不倫騒動もそうでしたが「男は女に厳しく、女は女に厳しい」という風潮が世の中には確かに存在しています。恋人が浮気をした時、男性は自分の彼女を責めますが、女性は相手の女性を責める傾向があるそうです。これって結局は私達の中に「恋愛に対する男尊女卑」が刷り込まれてるって事なのだと思います。「浮気は男の本能」「男は子孫を残す為に本能的に複数の相手を求める」「女は優秀な遺伝子が欲しいから男を慎重に選び、その男の子供を育てる為に一生を費やす」なんていう珍説をどこかで信じて肯定しているのです。「浮気は男の甲斐性」「女性は清純であれ」こんな言葉、「時代錯誤もいいとこだ」と口では言っていても、皆どこかでこれを指示して、女性タレントの浮気報道が出ると「オマエは私達とは違う生き物だ」と言わんばかりに攻撃するのです。きっと「日清カップヌードル」のCMに矢口真里さんが出ているのを見て抗議の電話をかけた人達は、日本に姦通罪(かんつうざい)が復活しても賛成する事でしょう。

*姦通罪・・・結婚している女性が、夫以外の男性と性的関係を結ぶことで成立する罪罰。1947年に廃止された。

 - entertainment , , , ,