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高知東生”覚せい剤所持”で逮捕!彼が抱えていた闇とは?!

      2016/07/05

      

『関東信越厚生局麻薬取締部は24日、元俳優の高知東生容疑者を覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕した。』24日午後5時半過ぎ、突如、速報でこのようなニュースが流れました。

報道によりますと、高知東生さんはホステスの女性と横浜市内のホテルにいたところを逮捕され、2人共容疑を認め「自分達で使うために覚せい剤を所持していた」と話しているという事です。

高知東生さんと言えば、妻である高島礼子さんのお父様の介護に専念するとして、去年、芸能界を引退しています。

いったい、高知東生さんに何があったのでしょうか?

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高知東生が引退した理由

高知東生さんが芸能界引退を決めた理由は義父の介護でした。

高島礼子さんのお父様はパーキンソン病を煩っており、10年間もの間、介護をされていたそうです。

高島礼子さんのお父さんの状態が最も悪かったときには、幻聴や幻覚に悩まされ、病院に面会に行っても実娘である高島さんのことさえ認識できない状況だったといいます。

当初、高島さんはお父さんが退院したら、夫・高知東生と暮らす都内の自宅に父を呼び寄せ、一緒に暮らしながら介護しようと考えていました。

しかしお父さんたっての希望で、他界した奥さんと暮らした横浜の実家でヘルパーさんの介護を受けながら生活を始めます。そんなお義父さんの姿を見て、夫である高知さんは介護の勉強をし、ゆくゆくは横浜に通ってお義父さんの介護をしていきたいと考えるようになります。

高知東生さんは、母の女手ひとつで育てられ、その最愛のお母さんも自身が17歳の時、交通事故によって失っています。

そんな高知東生さんにとって義父は唯一の”親”という存在でした。

「僕にとって、いまや親といえるのはお義父さんだけですからね。人生の大先輩でもありますし、僕にとっても大事な人ですから」と雑誌の取材でも話しています。

また「カミさんが少しでもいい芝居をしてくれることが、僕にとって何よりも大切で、それをサポートできればと。カミさんの力になるためには、どうすればいいのか?その答えが、彼女のお父さんの介護ということだったんですね」とも語っており、愛する妻と大切な義父の為に、自ら引退を決意しました。

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引退後の高知東生

芸能界を引退した高知東生さんは、今年の5月、横浜市・元町に「エステと癒やしのトータルビューティー『T’s Beauty Esthetique Club』」をオープンさせています。

自身の健康管理や義父の介護を通じて体温が重要なことを実感し、引退後すぐに体温管理士の資格を取得。サロンの出店を決めたそうです。

最近では「ミヤネ屋」でも取り上げられ、自身のインスタグラムでもその様子をUPし、経営も順調な様子を見せていました。

 

高知東生の抱えていた闇とは

愛妻と唯一の親である義父の為に芸能界を引退し、介護の為に体温管理士の資格を取得し、義父の家のそばにサロンをオープン。

一見、とても美談で、引退後も充実した日々を送っているように見えますが、実際はそんなに単純ではなかったのでしょう。

芸能界でも一流女優と言われる妻に対し、俳優としては鳴かず飛ばず。高島礼子さんと結婚してからは、知名度も上がり仕事も増えましたが、それも高島礼子の夫として認知度が上がっただけで、実力ではありませんでした。

みんな、高知東生ではなく、高島礼子の夫である高知東生を見ていたのです。

高知東生さんが、高島礼子さんを心から愛していたのは事実だと思います。しかし、その中には、AV男優上がりの三流俳優だった自分がここまで来れたのは、一流女優として活躍している高島礼子さんのおかげと言う、義理と嫉妬が入り交じった複雑な感情もあったのだと思います。

そして、義父の介護の為に芸能界を引退と言う美談に逃げてしまったのではないでしょうか?

しかし、介護生活はそんな生易しいものではありません。華やかな世界で生きてきた高知東生さんには、なおさら辛く感じたことでしょう。

頑張っても誰にも注目されない、評価してもらえない、でも男として忙しい妻には愚痴なんて言えない。そんな状況に自分の居場所を見失ってしまったのではないでしょうか?

妻への劣等感、介護の苦労、芸能界への未練、見つけられない自分の居場所、そんな心の闇が、薬へと走らせてしまったのかもしれません。

インスタグラムでは、引退後も高島礼子さんとの仲睦まじいツーショットや有名人との食事会やゴルフなど、リア充な写真がたくさんUPされていますが、これも彼にとっては現実逃避の手段だったのかも知れません。

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