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HKT48新曲「女性蔑視」批判でAKB運営から恫喝メール?!#アインシュタインよりディアナ・アグロン#歌詞

   

      

HKT48の新曲「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲なこみく&めるみお(HKT48)が歌う「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であると先日より話題なっています。

この「アインシュタインよりディアナアグロン」の歌詞が女性蔑視ではないかと、秋本康さんの歌詞を分析・批判した記事を掲載したサイトに対し、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」という恫喝のようなメールが送りつけられてきたと言うのです。

AKB運営の言い分はこうです。

貴社サイトは、当該歌詞が女性を著しく侮辱しているとの印象を読み手に与え、当該楽曲を誹謗中傷するにとどまらず、その他AKB48グループが歌唱する楽曲についても、「女性蔑視的な思想とセクハラ表現の集大成」などと記載し、もって、AKBグループのメンバー及び通告会社を逆に侮辱する記事(以下、「本件記事」といいます。)を配信されています。
しかし、当該歌詞は、女優ディアナ・アグロンに憧れる架空の女の子のお話しであり、特定の女性像を推奨する内容ではなく、差別的な意図は全くありませんし、その他貴社が指摘される楽曲の歌詞についても同様に、女性蔑視やセクハラの意図は全くありません。

本件記事は、インターネット上の匿名によるSNS等への投稿等の論評を引用したうえ、匿名の無責任な心ない発言を世間一般の見方であると受け取られるような形で公に発表するとともに、余談偏見に満ちた論評であると言わざるを得ません。
なお、引用記事の摘示及びそれを前提とした論評に名誉毀損及び侮辱罪が成立することはご存じの通りです(最判平成9年9月9日、東高平成4年11月17日、東地平成11年7月19日)。

通告会社は貴社に対し、即刻、本件記事を削除するともに、今後、AKB48グループに関する無責任な誹謗中傷記事の配信を差し控えて頂くよう求めます。
いかなるご対応をされるか、大至急、ご連絡くださるよう御願い申し上げます。

なんだか大事になってきましたが、いったいどんな歌詞なのでしょうか?

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作詞 秋本康
作曲 FIREWORKS
歌手 なこみく&めるみお(HKT48)

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いかがでしょうか?確かに「女の子は勉強なんかしても、可愛くなければ意味がない」「人は見た目が肝心」「内面は見えない 可愛いは正義」と堂々と書かれています。これは女性蔑視と取られても、仕方がない事でしょう。

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞について、恵泉女学園大(東京都多摩市)の大日向雅美学長は、学生による反論と替え歌を学長ブログに掲載。
「学生は将来輝くために勉強している。可愛いことと頭が良いことを二律背反に捉えた詞には違和感がある」と話しています。

学生から曲を知らされた大日向学長が、授業で取り上げると「テストの点より瞳の大きさが気になったことはある」との声が出る一方、「学生時代おバカだと、一生おバカ」「内面からも人は輝ける」と反論が相次いだそうです。

ディアナ・アグロンというのはアメリカの人気ドラマ「グリー」でクインを演じた女優です。「グリー」のクインは「可愛いだけで頭空っぽの女の子」から脱却していく存在として描かれており、この歌詞とは真逆な存在です。また、ディアナ自身も女優業の一方で社会問題に取り組むなど、これまたこの歌詞とは真逆です。

確かに男性は美人に弱い面もあるとは思いますが、果たして中身空っぽの美人が、チヤホヤしてもらえるほど世の中は甘いのでしょうか?

十代の女の子にもファンが多いAKBグループ。その絶大な影響力を考えて、恫喝メールを送る前に考えるべき事は、もっと他にあると思うのですが・・・。

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