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舛添要一 退職金は悲願だったリオ五輪の代償?!

   

      

6月20日、最後の登庁をした舛添要一氏。その光景は異様なものでした。

この日は午前10時前の登庁するも無言。舛添氏は知事室にこもり、都議会や各部署へのあいさつもせず、職員へのメッセージなどもなかったといいます。

都議会で約束したホテル明細書の提出や、政治資金で購入した美術品の寄贈など、全てがうやむやになったまま、逃げるように都庁を後にしました。

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舛添氏辞職後の退職金やボーナスは支給されるのか?

都知事の退職金は条例により、月給に在職月数を掛けた額の52%と定められています。

舛添氏の月給は約145万円で、2014年2月に就任した舛添氏の在職月数は2年5カ月。約2200万円が辞職後1カ月以内に支払われる予定です。

舛添氏は当初「7月以降の給料やボーナスを返還するので、何とかリオ五輪が終わるまで不信任案は出さないでくれ」と涙の懇願をしていましたが、辞職に追い込まれた事でこれを撤回。

これにより、退職金が規定通りに支給されることになりました。

夏のボーナスは6月1日時点で在職していれば支給が確定するため、辞職後の30日に約381万円が支払われます。

また、6月の月給も15日に満額を支給済みですが、総務局によると「22日以降の分については、日割りで返金してもらうことになる」そうです。

 

退職金は悲願のリオ五輪出席を断たれた代償?!

舛添氏の悲願と言えば、リオ五輪への出席。

都議会運営委員会の理事会で「不信任を可決したら、辞職か都議会解散しかない。リオデジャネイロ五輪を目前に混乱を招くことは国益にもマイナスだ」と解散の脅しともとれるような訴えをし、それでも不信任案が可決されそうになると今度は「給料もボーナスもいらないから、リオ五輪が閉幕する9月まで続投させてほしい」と涙ながらに懇願していました。

しかし、その願いも虚しく、辞職へと追い込まれてしまった舛添氏は態度を一変させます。

定例会見もキャンセルし、都民への辞職の挨拶なども一切なし。マスコミの取材にも一切応じず、辞職に追い込まれた腹いせのように口を閉ざしました。

都議会に提出していた、給料やボーナスの全額返金の条例案も撤回。

まるで、リオ五輪の閉会式出席を断たれた代償とでも言うように、悪びれる様子もなく、総額約2,700万円を手にし、都庁を去っていったのです。

こんな人が、一瞬でも世界的都市”東京”の都知事だったなんでゾッとしてしまいます。

発つ鳥、後を濁しまくって、この先どうやって生活してくつもりなのでしょうか?

法を犯していないとは言え、政治家・タレント・作家・実業家など、どんな仕事をするとしても、もう誰も信用してもらえないと思うのですが・・・・・。お子さんが本当に気の毒です。

 

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