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舛添要一 自ら給料減額を申し出で、余計に際立った「セコさ」

      2016/06/13

      

一連の政治資金問題で、都議会の追求を受けている舛添要一東京都知事。

都議会が始まる前には、舛添氏の言うところの「第三者の厳しい目」で調査をし、「不適切だが違法性はない」との結果が公表されました。

この事について舛添氏は「不適切と指摘された部分に対しては改め、けじめをつける」とし、一部ホテルの宿泊費や食事代の返還、湯河原の別荘の売却などを明言しました。

しかし、全く都民の支持は獲られず、この世論の声を受け、8日に行われた都議会の一般質問では各会派からは激しい反発にあい、進退を問う声が相次ぎ、自民党の議員からも「身を切る覚悟が必要」と迫られていました。

味方であったはずの自民公明の議員にも見放された舛添知事は、8日に行われた一般質問終了後、一連の問題の責任を取るため、議会側に自分の給与を減額する条例の改正案を提出する意向を示したという事です。

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しかし、この「給料減額」というのが、また、舛添氏の「セコさ」を際立たせています。

都知事の給料は月額で145万6千円。減額幅は調整中と言うものの、関係者からは5割り減出で提案しているとの情報が入っています。

5割り減でも72万8千円。東京都の平均月収は約41万なので、その約1.8倍ももらえるのです。

今まで、公用車などの使用も含めて、私利私欲の為に、都の税金を無駄に使った舛添氏に、なぜこれ以上、お金を払わなければならないのでしょうか?

 

前都知事で不正献金疑惑で辞任した猪瀬直樹氏は、同じく、都議会の追求で進退を問われた際、「今後1年間、給料はいらない」と無給でもいいから都知事を続けさせて欲しいと提案をしていました。

猪瀬氏が素晴らしいとはいいませんが、舛添氏はどこまでお金に関してセコいのでしょうか?

 

また、10日に行われた定例会見で記者に「給料の減額を申し出ているそうですが、例え無給でも知事を続けたいと思っているのか?」と問われたところ、「現在、調整中ですので」と、決して無給でも続けたいとは言わず・・・・。

 

恐らく、舛添氏が辞任に追い込まれるのは時間の問題となりそうですが、こんな都知事を選んでしまったのは東京都民です。

次の都知事選では、よく考えて、慎重に選ばなければなりません。

 

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