LADYMAGA

うつ病でも大丈夫!旅行で楽しく気分転換する方法!

   

      
うつ病 旅行 気分転換

出典 TABIPPO.NET

うつ病の方の旅行には様々な考えがあり、「危険だから控えた方が良い」という意見が多い事は事実です。実際にうつ病の方が旅行に行って、症状が悪化してしまったケースもあるようです。では、うつ病になったら、ずっと家でじっとしていなくてはいけないのでしょうか?うつ病の人は行動範囲を限定しなければならないのでしょうか?そんな事はありません。もちろん、無理は厳禁です。しかし、自分の体調に十二分に気をつければ、旅行に行って気分転換をする事だって可能なのです。

スポンサードリンク

 

「旅行でも行って気分転換してきなよ」

はての浜 どこ?

出典 FindTravel

あなたは周りの人に「旅行でも行って気分転換してきなよ」っていわれた事ありませんか?もちろん言った人は、全く悪気はなく、あなたを気遣い、早くうつ病を克服してほしくて言っているのですが、うつ病患者にとって旅行は気分転換どころか、大きなストレスになりうる危険性をはらんでいます。よく、旅行から帰って来たお母さんとかが「あ〜、やっぱり家が一番だわ」って言ったりしますよね?そう、旅行って楽しいけど疲れるんです。旅行は新しい環境や新しい体験で常に緊張したり刺激を受けたりします。この緊張や刺激は、健常者なら心地よい疲労感で気分的にはリフレッシュできるのですが、心も身体も疲れ果て、休息を必要としているうつ病の方には、かなりのストレスになってしまう可能性があるのです。もし、あなた自身が旅行に行きたいのではなく、ご家族や友人に促されて旅行を計画しているのなら、この事をきちんと伝え、取りやめた方がいいでしょう。うつ病に荒療治は禁物です。行きたくない所、やりたくない事はしなくていいのです。逆に、旅行にいきたいと思っていても、うつ病がネックになり踏み出せない方は、下記を参考に、ぜひ旅行の計画を実行してみてください。

 

自分の体調は見極められますか?

あなたは、ご自分の体調をご自分で見極められるでしょうか?うつ病の方が旅行で楽しく気分転換できるかどうかは、ここが重要なポイントになってきます。前述の通り、うつ病の方にとって旅行は大きなストレスとなってしまう危険性をはらんでいます。少しでも「あれ?なんか変だな」「なんかボーっとしてきたな」など体調の変化が表れたら、絶対に無理をせず、ゆっくり安静にしましょう。ある程度うつ病と共に過ごしていると、体調の変化に気づけるようになり、体調が悪くなったときの自分なりの対処法なども分かってくると思います。普段以上に体調の変化をきちんと見極め、初期段階できちんと対処する事が出来れば、うつ病の方の旅行も問題はないでしょう。ただし、「回復期」の方はよりいっそう注意が必要です。体調が安定せず、回復して来たと思った症状が突然悪化する「揺り戻し」と呼ばれる状態に陥る事もあります。旅行を計画する際には、必ず担当医に相談してください。

スポンサードリンク

うつ病の方の海外旅行

3545

出典 yaplog

うつ病の方の旅行は国内旅行がおすすめです。海外旅行は飛行機での長時間の移動など体力的にも厳しいですし、緊張感や刺激なども国内とは比べ物にならず、ストレスもかなり大きくなってしまいます。もし体調の変化があった時にも、症状を説明できるだけの語学力や、その国の医療事情などの知識が必要になります。また、一部の向精神薬には海外に持ち出し規制がかかるものがありますし、国によっては向精神薬が認可されておらず「麻薬を持ち込んだ」などの容疑をかけられてしまう可能性もあります。思い切って日本を離れてリフレッシュしたいと思う気持ちも分かりますが、やめておいた方がベターでしょう。

 

国内旅行でまったりリフレッシュ

うつ病の方の旅行では、日程を詰め込むのは厳禁です。あらかじめ予定は組まずに、ゆったり、まったりを心がけて楽しみましょう。例えば、海沿いのホテルの景色の良い部屋を取って、一日中、海を眺めながらボーッとするのもいいですし、温泉宿で温泉に入ってゴロゴロして、美味しいご飯を食べて、またゴロゴロして・・・なんていうのもいいですよね。とにかく、そのときの気分や体調の変化にすぐ対応できるように、最悪、途中で旅行を取りやめて帰る事も出来るように柔軟な計画をたてておきましょう。
旅行は素晴らしい経験となり、旅行でしか得られないものもたくさんあります。とは言え、旅行で体調を悪化させては元も子もありません。体調の変化にはくれぐれも注意して、絶対に無理をせず、めいっぱい楽しんできてください!

 - health , , , ,